マイクロンテクノロジーが2018年第三四半期のガイダンスを上方修正

個別銘柄研究

マイクロンテクノロジーが2018年度3Qの見通しを上方修正しました。

 

マイクロンテクノロジーについては過去のエントリでまとめています。

マイクロンテクノロジー(MU)と3D-NANDメモリー

 

さて、簡単に中身を見てみましょう。

第三四半期の売上を前回のガイダンス72億ドル~76億ドルから77億ドル~78億ドルへ上方修正 コンセンサスは7.47億ドル

一株当り利益(EPS)は前回のガイダンス2.76~2.9ドルから3.12ドルから3.16ドルへ上方修正 コンセンサスは2.84ドル

 

ちなみに今回のガイダンスは3Qのガイダンスです。

 

既に発表済の第1四半期・第2四半期を合計すると。

 

 


売上

1Q68.3億ドル+2Q73.51億ドル=3Q会社予想中間値77.5億ドル219.31億ドル

4Qが3Qと同一の売上と仮定した場合296.81億ドル

 

EPS

1Q 2.45ドル + 2Q 2.82ドル + 3Q会社予想中間値 3.14ドル =8.39ドル

4Qが3Qと同一のEPSと仮定した場合、8.39+3.14ドル=11.53ドル

金曜日時点での引値53.39ドルで計算するとPER4.63倍で取引されていることになります。

 

ちなみに、マイクロンの2018年度のコンセンサス予想平均は

 

売上293億ドル

EPS10.86ドルです。

 

つまり、、、EPSの急激な拡大に市場の評価が全く追いついていないってわけですね。

 

 

3/13につけた63.24ドルまで買われた場合、上記のかってな私のコンセンサスで5.48倍で取引されていることになります。

市場コンセンサスで、5.82倍。。

 

つまり、マーケットはそれほどに、メモリ価格の急落を恐れているということですね。過去の暴落によって関連銘柄だ大暴落した記憶が忘れられないということですね。

 

 

 

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