NOと言えない日本人~今日の日大アメフト部の会見を見て~

マーケット雑感

今、日大のアメフト部の選手の会見を見ています。

 

 

 

さて、、この会見を見て証券マンの私が感じたこと。。

 

「NOと言えない日本人」

 

もう三年前になりますが、東芝の「チャレンジ」と言う言葉が話題になりましたね。

 

ダイヤモンドの特集があります。

聞き取り調査で続々判明!「チャレンジ強要職場」の悲惨な実態

 

会社ですから、営利企業ですよね。

勿論目標やノルマ的なものもあります。

 

営利企業ですから、当然増収増益や成長を求められてるでしょう。

目標の未達も勿論あるでしょう。

また、なぜ出来なかったか問われる。どうすれば出来るようになるのか。考えさせられる。

考えて、考えてどうすれば、目標を達成できるかを発表させる。

いつ、その考えを実行するのか求められる。

 

これは普通の事だと思うのですが、、、

 

東芝事件も、オリンパスの粉飾も、スルガ銀行も、、上が、やれって言ったんですよね。

組織に属した立場上、上の命令や支持にNOと言える感覚が麻痺してしまう。

それが、「忖度」の場合もあるでしょうが、今の日本の組織では、法令違反にも、NOと言えない風土が醸成されている。

 

なぜでしょう。。それが、日本の終身雇用制度、一度辞めたら他にいくところがない、

半沢直樹でも、部下の成功は上司の手柄、部下の失敗は部下のせい。

こんな言葉があったように思います。

 

司令官が後方で部下に突撃を命じ、死ねという。

 

その司令官は、後方の安全な場所におり、司令官の家族は安全なところにいる。

 

歴史は繰り返すといいますが、、

鴻上尚史さんの「不死身の特公平 軍神はなぜ上官に反抗したか」

なんかを読んでいると、、今の日本も全然かわってないなぁと。。

 

日本で解雇規制の緩和があれば、日本株が外人に見直される要因になる。

 

日本人の美徳は、NOと言わないことなんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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