TALエデュケーショングループ 2019年第2四半期決算を発表

外国株

1か月ぶりの更新です。

 

中国の大手学習塾、TALエデュケーショングループが2019年度第2四半期の決算を発表しました

 

前回の決算内容はこちらです。

TALエデュケーショングループ 2019年第1四半期決算を発表

 

株価の動きとしては、正直メチャクチャでした。

 

ここまで売られる?ってカンジ。

 

6月12日高値47.63ドルから、10月11日安値21.08ドルまで5割以上の下落。。

中国から子供が消えてなくなるかのような急落でしたね。

 

マディーウォーターズの空売りレポートや中国当局が学習塾に対しての規制を発表などの悪材料がありましたが。

個人的には中国系ADRが売られまくったのはこのせいだと思います。

米ペンス副大統領の対中方針演説、関西弁に意訳されるとより過激に

そりゃあこんなケンカ売る内容なら、機関投資家も中国系ADRは売りまっせ。

 

さてさて、、目先の下落はさておき、株式にとってもっとも大事なのは業績です。

ここでコケたらどうしようもありませんので、祈る思いで待った決算発表を見てみましょう。

 

簡単にまとめると、、

売上高

2019年Q2 7億ドル 市場予想6.6億ドルを上回った。

EPS

2019年Q2 0.16ドル 市場予想 0.14ドルを上回った

 

Q1のEPSは14セント、Q2と合わせて30セントです。

コンセンサスEPSは44セント=予想PER64倍(11月11日)

この16セントがあと2回続いて、62セント

11月1日の終値が28.98ドルなので、PER46倍程度。

 




 

決算説明会資料を見てみましょう。

 

 

学習センターの数は現在648センター。

前回のQ1決算辞典では630センターでした。

 

 

新規入塾者数は493万7320万人

↑日本の新生児は94万人でしか無いことを考えると、恐ろしい人数です。

 

 

売り上げは7億ドル。前年のQ2は4.56億ドルでしたので、54%増。

先ほどの入塾者数は前年Q2は224万人に対して、493万人と120%増。

On October 24, 2018, TAL’s board of directors authorized the repurchase of up to US$100 million of the Company’s common shares over the next 12 months.

 

この先12か月間にわたって1億ドルの自社株買いを決議。

 

高PER銘柄ですから、なにがしかの懸念材料があるとバリュエーションの低下が起きる事は否めませんが、、

いずれにせよ超「高成長」銘柄であることは間違いなさそうです。

 

TALエデュケーショングループについて詳しくまとめた記事はこちらです。

 

米国株(ADR)中国企業:TALエデュケーショングループ 好未来教育集団の決算

 

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